受付中【1/20】令和7年度ＣＡＳＥ対応に向けた自動車部品サプライヤー事業転換支援事業
ミカタプロジェクト 普及啓発セミナー第2回「エンジン車に未来はあるのか」

　ＥＶ（Electric Vehicle）の普及は進んできているものの、依然として大半はエンジン車が占める状況が続きます。輸送部門のカーボンニュートラル（ＣＮ）を達成するためには、水素燃料、バイオ燃料や合成燃料などのＣＮ燃料を活用したエンジン技術の開発が極めて重要となります。
　本セミナーでは、最新のＣＮ燃料の生成技術やエンジン技術の進化が、今後のエンジン車の未来にどのような影響を与えるのかを学びます。

開催概要

日時

2026年1月20日(火)14：00～16：30

会場

• コラボしが２１　３階大会議室（滋賀県大津市打出浜2番1号）
  ≫アクセス
  ※セミナー受講者用の駐車場はございませんので、公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。
• オンライン

対象

中小自動車部品サプライヤーおよび将来ＥＶ関連市場へ参入を目指している中小企業等（企業経営者・技術開発者等、金融機関、産業支援機関関係者等）

定員

会場参加：50名
ライブ配信：100名

参加費

無料

主催

経済産業省 近畿経済産業局

共催

公益財団法人 京都高度技術研究所、公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ

後援

公益社団法人自動車技術会関西支部、一般社団法人日本自動車部品工業会西日本支部

プログラム

14:00～14:10

開会あいさつ
経済産業省

14:10～14:50

基調講演

「ＣＮ燃料の最新動向」
株式会社フォーイン　専務取締役 　東　尚史 氏

14:50～15:05

休憩

15:05～15:45

講演

「水素エンジン開発の概要」
トヨタ自動車株式会社　パワートレーンカンパニー
ＩＣＥ開発部　水素エンジン開発室　主幹 　春名　泰宏 氏

15:45～15:55

取組紹介

「京滋地域ミカタプロジェクトの取組み」
公益財団法人京都高度技術研究所　地域産業活性化本部長 　孝本　浩基 氏

15:55～16:30

講師と名刺交換

お申し込み

下記ボタンからお申し込みページへ進んでください。（経済産業省近畿経済産業局のHPへ移動します）

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