うちでのこづち67号
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※サポイン事業戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティング・インダストリー、通称「サポイン事業」)は、デザイン開発、精密加工等の特定ものづくり基盤技術12分野の向上につながる研究開発、試作等の取り組みを、国が支援する制度です。産業支援プラザでは、本事業に挑戦する企業等のプロジェクト構築から公募申請、および事業管理までの支援を一貫して行っています。04筒状のステーターのなかでローターが回転し、難液の移送を可能にするモーノポンプの構造3フロアにわたって40点を超える製品が実演展示されている、兵神装備の近未来的な製品ショールーム「ヘイシンプロダクトスクエア」ヘイシンテクノベルク株式会社■代表者/ 代表取締役社長 中川丈司■従業員数/38名■住所/滋賀県長浜市高月町東物 部1020■創業/1979年■業務内容/モーノポンプの主要 部品(ローター・ステーター)の製 造・開発■TEL/0749-85-5538■URL/http://www.htw.jp/食品から化学、自動車産業へ困難を解決する特殊ポンプでイノベーションを起こす 製造工程のなかで、粘度の高い液体や粉体を移送するにはさまざまな工夫や技術が必要になる。 身近なもので言えば、ジャムやイクラ、ポテトサラダのように固形物を含んだものは、移送管のなかで詰まらないように、また果実や卵がつぶれたり、変質したりしないようにしなければならない。ここで活躍するのが一軸偏心ねじポンプと同じ原理をもつヘイシンモーノポンプだ。難液移送の分野で兵神装備株式会社は国内90%以上のシェアを誇っており、そのグループ企業であるヘイシンテクノベルク株式会社は、モーノポンプのコア部品の製造と開発を担っている。代表取締役社長中川 丈司さんなかがわ じょうしヘイシンテクノベルク株式会社元気企業訪問

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