当プラザで実施しましたアントレプレナー養成講座「今『在る』を最大限に活かすオンライン物販の極意」にかかる資料を参加者に対してメール送信した際に、「BCC」にメールアドレスを入力すべきところ、誤って送信先の宛先が確認できる状態で送信したため、他の受信者のメールアドレスが表示される状態となり、個人情報(個人メールアドレス)が流出いたしました。
これにより、参加者の皆様にご迷惑をおかけしましたことにつき深くお詫び申し上げますとともに、今回の事案に至ったことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。
当プラザより、講座の参加者に資料を送信するため、複数の申請者あてメール送信する際、「BCC」にメールアドレスを入力すべきところ、誤って送信先の宛先が確認できる状態で送信してしまいました。
当プラザから複数の参加者あてに資料をメール送信。
その際、「BCC」にメールアドレスを入力すべきところ、誤って送信先の宛先が確認できる状態で送信。
メールを送信した直後に職員が誤送信に気付き、判明。
同日18時23分プラザからすべての受信者宛に、個人情報の流出のお詫びと誤送信メールの削除を依頼。
・一斉送信する場合には、必ずBCCで送信するよう複数の職員によるチェック体制の徹底を行います。