終了いたしました
株式会社イシダの全体最適化による継続的な改善取組みと、三友エレクトリック株式会社の現場力を向上させる改善手法により「強い企業づくりの秘訣」を見つけませんか。
チラシはこちらをダウンロード
日時
令和3年(2021年)
10月27日(水)14:00~16:10
場所
オンライン
※オンライン視聴参加は、インターネット環境のある場所でパソコン、スマートフォン、タブレットから視聴になれます。
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、開催時期の延期など変更させていただくことがあります。
参加費
無料
定員
100名程度(最大100回線)
※より多くの事業所の方々にご参加いただくため、各事業所より、最大5名までの参加でお願いします。
対象
滋賀県内の企業、事業所 等
内容
講演1:『イシダのものづくり戦略・全体最適化による現場革新』
- 全体最適と部分最適の違い
- 業務の流れを最優先し最短リードタイムへ
- 流れと制約が見えれば改善は進む
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講師:佐々木 幸雄 氏
(株)イシダ 生産統括部門 執行役員
【会社概要】
1893 年(明治26 年)創業。民間初のハカリメーカーとして、計量のみならず包装、検査、表示、情報、搬送、衛生などの分野で事業を展開し、日本経済および 産業技術の発展と共に、先進の計量技術で社会に貢献。
【略歴】
1987年 (株)石田衡器製作所(現イシダ)入社。生産、加工、開発、受注設計を経験後、子会社経営にも従事。野洲ものづくりインストラクター養成スクールを修了し、滋賀インストラクター養成スクール講師でもある。
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講演2:『現場力活動とデジタル化による強い現場づくり』
- 顧客の事業展開にマッチしたQCDを実現する当社製造戦略
- 品質と生産性向上のベースとなる「現場力」活動
- 現場目線の手作りで進める「デジタル化」「デジタル現場力」活動でさらに強い現場へ
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講師:杉島 栄一 氏
三友エレクトリック(株) 代表取締役社長
【会社概要】
電気機器のEMS(製造受託サービス)を主な業務として、1974年創業。社会産業インフラ向けパワーエレクトロニクス機器の分野において、設計から調達・板金製作・塗装・組立・検査・梱包出荷・現地据付調整まで一連の工程をワンストップで行う業界随一のEMSとして社会に貢献。
【略歴】
1980年 三菱電機(株)入社。パワーエレクトロニクス製品の製品開発を推進。名古屋製作所副所長、関係会社社長を歴任。2011年より現職に至る。
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主催
公益財団法人滋賀県産業支援プラザ
しが産業生産性向上経営改善センター
お申し込み
受付終了いたしました
申込締切
2021年10月22日(金)
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