公益財団法人滋賀県産業支援プラザ

【毎日新聞(滋賀版)】「有限会社イーグル電子製作所」を紹介する記事が掲載されました

2022年8月1日掲載

有限会社イーグル電子製作所

2022/7/26 毎日新聞(滋賀版)

体力仕事がしんどい。24時間監視の負担を軽減したい。そんな悩みに応えてくれる企業が彦根市にあります。制御盤の製造をメインに、ソフトウエア開発、システム設計を行う有限会社イーグル電子製作所です。

6年前、米原市の農業法人から「ハウスのビニールの巻き上げを遠隔で制御できないか」と相談を受けた同社は、当時FA技術(工場自動化)の実績はあったものの遠隔操作のノウハウが無く、やむなく断念。しかし南大介社長はこの時の悔しさをバネに4年の歳月をかけて「イーグルスマートforアグリ」を開発。初めて農業分野からのニーズに対応しました。

イーグルスマートforアグリは、スマートフォンやタブレット端末を使い、ビニールハウス内に設置した制御盤を通じて、換気用ビニールの開閉、灌水(かんすい)弁のオンオフ操作、温湿度管理などをどこに居ても操作できるシステムです。オプションで土壌水分センサーやCO2センサーなどを備え、データを集積し研究に生かすことも可能です。南社長はさらなる期待に応えようと、その後も市場調査や展示会での声に耳を傾け、今年、農家の規模や用途に柔軟に対応できるユニット構成により価格を抑えられる新たな制御盤を完成させました。

取材の直前も、農家の課題を探るために長靴で田んぼに出向いていたと聞きびっくりです。高い精度の背景には、1976年の創業から蓄積された技術力はもとより「困りごとがあれば何でも」という南社長の温かい人柄があると痛感しました。

当支援プラザの「地域中核企業育成支援事業」「滋賀型・NT(ニッチトップ)企業創出支援事業」の活用により同社は着々と成長しています。

ワイヤレスで麹(こうじ)やもろみの温湿度を管理する監視システムや、彦根城周辺の人力車の位置情報表示システム、河川水質監視用の測定データ収集装置など、今、多くの分野で同社技術の応用が広がっています。「滋賀県に役立つ企業でありたい。現場の多くの声を拾いたい」。イーグル電子製作所は、使う側の立場で省力化、効率化に対応してくれる頼れるミカタ。ぜひご相談ください。

企業概要

有限会社イーグル電子製作所(彦根市南川瀬町1555-1)
「制御」をテーマにしたシステム開発。「イーグルスマートforアグリ」により県の「新商品等パイオニア」に認定された。
https://eagle-ss.co.jp/(外部サイトへ移動します)

お問い合わせ先

(公財)滋賀県産業支援プラザ 情報企画課

TEL:077-511-1411
E-mail:jouhou@shigaplaza.or.jp

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