地域ビジネスネットワークフォーラムを開催します

〜コミュニティビジネス、農商工連携で地域に活力を!〜

■終了しました

 地域では今、環境や福祉などの分野で多くの社会問題が生じており、また地場産業の活力衰退も憂慮されています。こういった諸課題の解決策の一つとして、企業・NPO・住民の連携のもとに、地元の農産物や観光資源といった地域資源を活用する新しい取組が注目されています。
 今回のフォーラムでは、新しいビジネス形態を県内からの事例報告により紹介するとともに、「ソーシャルビジネス」「コミュニティビジネス」「農商工連携」をめぐる国の経済政策や、全国の最新情報を提供します。
 地域の活性化に関心のある方々に、広くお集まりいただきたいと考えています。

 

日  時◆ 平成21年4月23日(木) 13:30〜16:00 (受付 13:00〜)
会  場◆ コラボしが21 3階大会議室(大津市打出浜2-1) アクセス
参加費◆ 無料 (事前申込必要)
主  催◆ (財)滋賀県産業支援プラザ、淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
共  催◆ 滋賀県(予定)

 

<基調講演>


大塚審議官
「コミュニティビジネス、農商工連携で地域に活力を!」

経済産業省
大臣官房審議官(地域経済・地域エネルギー担当)
大塚 洋一郎 氏

【プロフィール】
  昭和54年4月科学技術庁入庁。文部科学省研究開発局海洋地球課長、宇宙開発利用課長、総合国際深海掘削計画(IODP)国際計画管理法人(在米国ワシントン) 上級顧問などを経て、平成19年7月より現職。

 

 

<事例報告>
「地域でこんな
     取組が!!」

油藤商事株式会社 (ソーシャルビジネスの現場からの事例報告)

「ガソリンスタンドはまちのエコロジーステーション」をテーマに、廃食油利用バイオディーゼルの販売をはじめ、空き缶や廃食油の回収、リサイクルせっけんを利用したエコ洗車などを手がける。自治体や住民団体で回収している廃食油回収拠点とのネットワーク化や、環境NPOとの協働なども積極的で、各界から注目の存在。本社は豊郷町。
 

 

  権座・水郷を守り育てる会 (コミュニティビジネスの現場からの事例報告)
「権座」は、国選定の重要文化的景観「近江八幡の水郷」の西の湖に浮かぶ小さな島。地元住民や水郷保全活動への賛同者が集う「権座・水郷を守り育てる会」は、船でしか行けない権座の田で栽培した酒米を醸造し、純米吟醸酒『權座』として販売するほか、酒造副産物を食材として活用した地産地消メニューの開発、権座での各種体験イベントを通じた都市との交流等、活発な活動を展開中。
 

 

  青花食研株式会社 (農商工連携の現場からの事例報告)
草津市の市の花であるツユクサ科の「青花」に食後の血糖値上昇を抑える有効成分が含有されることに着目し、農業者である泣Nサツパイオニアファームと野菜や水稲で培った無農薬・有機栽培農法を青花に活用することで合意。両者の連携により、有効成分を多く含む安全・ 安心な青花の生産供給を可能とし、さらに新規の乾燥技術を駆使することで、青花の葉緑素を残した青花緑色粉末を製造するなど、青花を原料とした新たな商品開発に取り組んでいる。
 

 

 

<コメンテーター>

 中川 芳江 氏 (株式会社ネイチャースケープ 専務取締役)
 印南 比呂志 氏 (滋賀県立大学人間文化学部 教授)

 

■お問合せ先
(財)滋賀県産業支援プラザ 経営支援グループ 担当:草川
TEL:077-511-1413  FAX:077-511-1418  e-mail
〒520-0806 滋賀県大津市打出浜2-1 コラボしが21
財団法人滋賀県産業支援プラザ Shiga Prefecture Industrial Support Center