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複合材料は、二種類以上の材料を組み合わせることにより、素材単体よりも優れた特性の材料です。
現在では、ガラス繊維や炭素繊維に代表される弾性率や強度に優れた強化材が研究・開発され、これらの強化材と樹脂を組み合わせた繊維強化プラスチックは、航空・宇宙産業や自動車産業だけでなく、家電、スポーツ用品、建築など多様な分野で使用されています。
本講座では、一般的に広く利用されている複合材料の力学的取り扱いとして、等方性材料の弾性力学的理論の異方性材料への展開と積層理論について学習します。
| 研修期間 | 2011年12月8日(木)、15日(木) (2日間 12時間) |
| 研修場所 | 工業技術振興会館3F研修室(滋賀県工業技術総合センター別館) 会場への交通アクセスはこちら 施設案内はこちら |
| 募集定員 | 15名程度 (注)受講者が少ない場合は、中止する事があります。 |
| 受講対象者 | 複合材料の取り扱いに興味を持つ設計者、技術者。 (材料力学の基礎知識をもっていることが望ましい。) |
| 受講料 | 25,000円(テキスト代、消費税込) |
| 申込手続 | (1)受講申込書に記入の上郵送(FAX可)するか下記フォームからお申し込みください。 (2)受講料の払込み→申込締切次第、受講通知書と受講料請求書を送付しますので、 納期日までにお願いします。 |
| 申込締切 | 2011年11月24日(木)頃迄 ※但し定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
| 12月8日(木) (第1日) |
9:45~12:45 (3時間) |
複合材料の特質 棒の引張りと曲げ 繊維強化複合材料を取り扱う場合の用語や力学的分類、複合則によるヤング率、曲がりにくいはりの考え方などについて説明する。 |
| 13:45~16:45 (3時間) |
平板の基礎 応力やひずみの座標変換を基にした直交異方性平板(ラミナ)の理論的取り扱い方について説明する。 |
| 12月15日(木) (第2日) |
9:45~12:45 (3時間) |
平板の面内問題と面外問題 積層板の機械的特性(ヤング率やポアソン比、曲げ剛性など)の理論的取り扱い方について説明する。 |
| 13:45~16:45 (3時間) |
PCによる積層材料の解析 積層材料の機械的特性を求めるソフトウェアを用いて,本講座で学んだ理論の確認と種々積層材料の設計実習を行う。なお,本講座で利用するソフトウェアは, ソースプログラムも含めて配布させて頂きます。 |
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