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滋賀県企業の新入社員教育や技術人材教育としてご利用ください。
≪本研修講座の特長≫
ISO14001規格の基礎知識を有した方を対象に、ISO19011に準拠した内部監査の手法を学ぶとともに、監査基準としての環境法規制の概要、基本的な監査知識、監査技法を理解し、演習を通して監査に必要な発見力、質問力、指摘力を身につける養成講座です。
本講座では、ISO9001の基礎知識を持った方を対象に、ケーススタディでの討議など実践的な演習形式を通して、内部監査員として必要な知識、監査技法を総合的に学習します。
終了しました 「もの作り」の工業分野に於いては、図面が設計者の意思を伝える言葉に代わるコミュニケーション情報として重要な役目を担っております。 この情報を正確に円滑に伝達する為には、共通の言語に当る標準規格に基づく製図法 […]
終了しました 設計・製図において、CADは手書きでは煩雑な作業を効率よく迅速に行う上で、今や欠かせない存在です。しかしながら、CADの機能を実際の図面等でど う利用するかを習得するには、ある程度のコンピュータの知識と、実 […]
本講座では、一般的に広く利用されている複合材料の力学的取り扱いとして、等方性材料の弾性力学的理論の異方性材料への展開と積層理論について学習します。
本講座では、異物の分析で使用する分析機器の原理や分析結果およびデータ解析について基本を学習したあと、赤外分光や質量分析を用いて解析する手法を学習します。
本講座では、薄板から厚板の幅広い領域における、プレス加工の基礎から最新技術について事例を踏まえ現場に即した解説を行います。
小型パルスレーザー加工を中心として、レーザーの基礎、装置の構成、レーザー溶接・切断のメカニズム、溶接欠陥の防止などについて実践的な解説を行います。
問題が起こってから対策を取るいわゆるモグラ叩き手法ではなく、根本的に問題を生じさせない設計・開発が求められています。この研修では開発のスピード、再現性、コスト面で優れた効果を示す品質工学の実際を学習します。
内部監査員にとってISO14001を理解し、ISO19011に基づく内部監査のプロセスを習得する事が重要です。本講座は、ISO14001の基礎知識を持った方を対象に、環境監査の知識と監査技法を学習する内容となっています。
品質機能展開(QFD)講座
品質機能展開(QFD:Quality Function Deployment)とは、製品の品質を高めるために、顧客の声から重要性の高い品質要素は何かを明らかにする手法です。本講座ではこれからQFDを学ぼうとする方を対象に基礎から解説します。
機械の重要な部分には金属が使用されており、その強度は、破損事例の6~7割が金属疲労に原因があるといわれています。本講座では金属疲労に関して形状や破断面の観察から、その原因を追及し対策を講じるための技術を学習します。
ISO9001の入門コースです。本講座では、これからISO9001を担当される方や経営層の方を対象に、ISO9001:2008規格や用語を解説し、さらに演習を通してISO9001:2008の基礎を理解していただきます。
射出成形を中心にプラスチックの成形材料、成形法、金型、二次加工、射出成形加工に必要な内容について解説します。また具体的な成形不良対策等現場で役立つ技術についても学習します。
さまざまな産業分野で不可欠な鉄鋼材料は、熱処理などで特性を改善して使用されています。本講座では、鉄鋼材料の基礎知識や熱処理の理論・注意点などの学習に加え、金属組織の観察法や強度測定などの実習を通じて、現場で役立つ実務的な技術の習得を目指します。
内部監査員にとってISO14001を理解し、ISO19011に基づく内部監査のプロセスを習得する事が重要です。本講座は、ISO14001の基礎知識を持った方を対象に、環境監査の知識と監査技法を学習する内容となっています。
ISO9001の取得・維持のためには社内体制の整備はもとより、自社の品質マネジメントを推進する内部監査員の養成が不可欠となっています。本講座は、ISO9001の基礎知識を持った方を対象に、品質監査の知識と監査技法を習得する内容となっています。
ISO14001の入門コースです。本講座では、新しくISO担当者となられた方や経営層の方を対象に、ISO14001規格要求事項や用語を解説し、ISO14001の基礎を学習していただきます。
ISO9001の取得・維持のためには社内体制の整備はもとより、自社の品質マネジメントを推進する内部監査員の養成が不可欠となっています。本講座は、ISO9001の基礎知識を持った方を対象に、品質監査の知識と監査技法を習得する内容となっています。
(QC コース)/(IE コース)
現場リーダーを対象に、人材のやる気を引き出し創意工夫により品質を向上させるために、意識改革の必要性、作業の改善、アイデアの出し方、QC7つ道具等の手法について解説します。 本「QCコース」(QC:Quality Conntorol)は、もう一方の「IEコース」との2講座構成になっていて、ご都合に合わせて受講いただけます。
アナログ電子回路基礎講座
本講座では、各種アナログ回路に利用されるオペアンプ回路やフィルター回路等を題材として、その動作メカニズムを理解するとともに、実践的な回路設計や解析技術のノウハウなど、企業の開発現場で必要となるアナログ回路に関する基礎知識の習得を目指します。
(基礎 コース)/(応用 コース)
機械の重要な部分には金属が使用されており、その強度は、破損事例の6~7割が金属疲労に原因があるといわれています。本講座では金属疲労に関して形状や破断面の観察から、その原因を追及し対策を講じるための技術を学習します。
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