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ドイツ・バイエルン州との交流支援

滋賀県産業支援プラザと(社)アウクスブルク・シュヴァーベン環境機能センター(KUMAS)との「環境相互協定」を締結

平成15年11月27日、滋賀県とバイエルン州の後援・支援のもと(財)滋賀県産業支援プラザと(社)アウクスブルク・シュヴァーベン環境機能センター(KUMAS)との「環境相互協定」を締結しました。
環境相互協定調印式
【環境相互協定】
  1. 当事者双方は環境テクノロジー分野のノウハウの交換、専門技術者および学生の交流に努める。
  2. 当事者双方はそれぞれの地域で開かれる環境メッセ(見本市)に出展するよう努める。
  3. 当事者双方はそれぞれの地域の経済、行政、教育の各分野の各種機関もしくは企業の間の相互的ネットワークの形成に努める。
  4. 当事者双方は、特に水質浄化、ゴミ処理、再生エネルギー、環境マネージメントシステム、環境バイオテクノロジーなどのテーマ分野について、経済視察団の交流を促進する。
  5. 当事者双方は環境政策分野における滋賀県とバイエルン州間の情報交換を大切にする。

協定書の全文はこちら(PDFファイル)

今回、プラザとKUMASで協定を結ぶことにより、双方にとって有益なものにしていきたいと考えています。協定にあるような目的意識をもって実施することは大切です。しかし、最初から大きなことを実施・実行するのではなく、それぞれの機関で、まずはできることから一歩一歩足元をかため、段階に応じて課題を解決していくというステップアップが大切です。その結果としてさまざまな効果というものがあらわれてくると期待しています。

われわれプラザも、まったくの初めての取り組みであり、この機会をチャンスととらえ、活動していきたいと考えています。

【KUMASとは】

KUMASの正式名称は社団法人アウクスブルク・シュヴァーベン環境機能センター。設立の目的は、バイエルン州政府のもと、ヨーロッパの環境拠点を目指すための組織体。企業、大学、教育機関、州、地方自治体の環境技術のリンクを図り相互活用で、参加主体の競争力を高めることを基本コンセプトとしている。会員数は156社。

事業活動

  • 環境技術のネットワークを活用し、知識や経験を分かち合い、産学官の科学的、技術的、ノウハウの結合ならびに普及を図る。
  • ビジネスの育成・支援
  • キー・プロジェクトの推進

KUMASはあくまで企業と企業のパイプ役であり、各会員は自ら情報収集し、ベストパートナーを見つけ、研究情報を交換などの技術交流をするという主体的な参加をされているとのこと。

平成17年度滋賀県エージェント利用申込書 (Word形式 30KB)

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